川柳は庶民の刹那な叫び

第23回サラリーマン川柳コンクール百選発表(第一生命)

いやぁ、どれも笑えるし(^O^)共感できる(-_-)
どれが一番か決められないなー、ホント迷うな(^_^;)

投票は３月１２日まで、ホームページから投票可

月日をさかのぼって… (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 月日をさかのぼって…
「記憶に残っている、一番古い思い出を教えてください」

五歳の頃。
千歳線旧ルートにあった上野幌駅。
住んでいた団地の近くだった。
今、路線跡はサイクリングロード、駅は公園になっている。

新ルート建設中の様子も記憶にある。
「新札幌駅」の文字がまるで輝いているように見えた。
今じゃ数多く商業施設が建ち、地下鉄駅もある。
時代はこうして変わって行くんだなぁ･･･

夫婦喧嘩は犬も食わない、と昔から言う様で・・・

＜体のフシギ＞夫婦げんかは健康に良い？怒りを抑えると死亡率が上昇―米研究 - 速報：@niftyニュース

やはり我慢は体の毒だね(^_^;

皇居の暴走族

皇居ランナーのマナーに苦情 - 注目ニュース：@niftyニュース

自転車乗りより性質が悪い。

昼の関西男、全国区へ

ギャラが割安　宮根誠司の異名は“ミスター価格破壊” - 速報：@niftyニュース

金満で厚顔無知なおっさんアナよりはマシかねー(^_^;)

寿司モーニングはいかが？

名古屋寿司モーニングの中身 - 注目ニュース：@niftyニュース

名古屋での喫茶店のモーニングセットは、値段の割にボリューム満載なのが有名だが、寿司で出すとは･･･恐るべし名古屋メシ(^_^;)

誰しも通る死への道

NHK「無縁死3万人」に大反響　「他人事とは思えない」コメント殺到 - 速報：@niftyニュース

自分もこの対象に含まれているが、悲壮感や焦燥感を抱いてはいない。
なぜなら、死への道は遅かれ早かれ、長かろうと短かろうと、
右だろうと左だろうと、上り坂でも下り坂でも、
絶対に避けて通れない道だからだ。

大事なのは、日々の生活を悔いなく送る事である。

ゲンキンな奴ら

不要携帯回収 2カ月で35万台 - 注目ニュース：@niftyニュース

不用品でも何かの見返りを求めるのが人間の浅ましさ:-P

「１週間のごぶさたでした」

玉置宏が脳幹出血で重体か - 注目ニュース：@niftyニュース

「ロッテ歌のアルバム」よく見てたなー懐かしい･･･(^^)

結局どっちなんだよ

東京が「アニメ観光」に本腰　「聖地」巡りで世界中から集客 - 速報：@niftyニュース

ゴウクツ知事が表現の自由を奪おうとする一方で、都の機関が平気でこういう事を遣って退けるこの図太さ。

やはりお上は信用ならない:-P

政府に振り回された隊員達、ただいま

海自インド洋給油部隊が帰国 - 注目ニュース：@niftyニュース

ま、そのまま帰って来なくても好かったんだけどね:-P

脚本家だったなんて知らなかった

内舘牧子先生！ 朝青龍も引退したんでそろそろエロドラマの方もお願いします！ - 速報：@niftyニュース

いやもう結構ですから隠居してください

自己に厳しい者ほど破綻しやすい・・・

この人物のオモテとウラ　ベッキー - 速報：@niftyニュース

岡田有希子の呪い、彼女に降り掛からなければ良いが･･･
何せ二人も堕ちてしまったのだから･･･

ひでーなー

祭りの雪だるま50個壊される - 注目ニュース：@niftyニュース

雪だるま壊した奴は覚悟しろ、そのうち雪だるまの祟りがくるぞ(^_^;)

この兄にしてこの弟あり、か

朝青龍の兄が反日感情あおる - 注目ニュース：@niftyニュース

売られた喧嘩だ。
買ってやろーじゃねーか、かかって来いやー(-_-メ)

02月06日のココロ日記(BlogPet)

ない言葉には去る本能があるそうです。教科書に書いてありました。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

どっちもどっち

法政大高の「拷問」生徒指導 - 注目ニュース：@niftyニュース

喧嘩両成敗で廃校が妥当じゃね:-P

これだから外人は･･･

＜朝青龍＞各紙が電撃引退報じる＝モンゴルでは「外国人差別」との陰謀論も―中国メディア - 速報：@niftyニュース

暴力事件起こしたんだから非難されて当然。
それを差別呼ばわりするのはお門違いも甚だしい。
モンゴル人はもっと現実を見るべきだ。

困難

ああ、全く言葉が出てこない。
企画が早くも行き詰まった(+。+)

さっぽろ雪まつりも始まったというのに。

11日迄一週間切ったのに。

全く言葉が出てこない(+_+)

最初、下ネタの方かと思った:-P

天皇陛下 夜のご執務相次ぐ - 注目ニュース：@niftyニュース

年号が替わるのも時間の問題だ。