シャワータイム

しっかし、これはないだろ。
いくら合理化の為とはいえ情緒が無いなぁ(-_-)

ま、滅多に手に出来ないカードだからいいが…(^^;

古河駅通過

寝台車での浜省もなかなか乙なもんだ。
彼の曲にタイトル通りのものも有るしな(^^)d

ロビーからの車窓

霞みの月が不可思議な世界へ誘う様だ。

上野駅出発

暫しの別れ、灼熱地獄の帝都(^o^)／

上野駅到着

さて、時間まで買い物すっか。

池袋駅

相変わらず暑い(-_-;)
そして相変わらず人が多い(-_-;;)

演奏旅行

さて、そろそろ出発しようか(^.^/)))

寝台車なんて二年前に帰省した時の行きの『北斗星』・帰りの『はまなす』以来だわ(*´∀｀*)

そうそう、寝台車で思い出深いのは上野行き『エルム』かな。
何もかも投げ出して彼女と駆け落ちしたときに乗ったんだよなぁ(#^.^#)
結局失敗に終わったが・・・

そこから、俺の人生の戦いは始まってるという・・・(　ﾟдﾟ)ｳﾑ

そんなわけで、行ってきまーす o(*>∀<*)o

『タバコと週刊誌の演奏旅行は 俺に似合いの旅さ』

昨年末に予約した浜田省吾の
札幌公演チケットが今日届いた(*^^)v


もうすぐ演奏旅行の夏が来る！！ヽ(*´∀｀)ノ

行雲流水

今宵、海の様に夢を見ようか。

ちょうど帰り際

雨が強く降りだした(・_・;)

島の…

向こうはもう横須賀。

八景島到着

団体ならではのコミコミづくしv(^o^)

横浜出発

次の地へバスは走る。

そんなわけで…

中国料理のコースメニューを頂く。

そこで発見。
紹興酒は甘口でそのままでは飲み続けるのは向かないが
料理の合間に頂くのが美味しい(*^。^*)
おかげで３、４杯頂いた(*^O^*)

中華街

流石国内最大のチャイナタウンだけあって
中国料理店がひしめき合う街。

歩いてるだけでお腹が空いてくる…(^^;

元町通り

雨の日に石畳は良くない。
滑って踏み込みが伝わらない(-_-;)

しっかし港町って…

坂が多いなぁ(・。・;
小樽もこんな感じの街だったなぁ(^^;

海の見える丘公園

この親子が見た海の景色を
自分も今眺めている。

赤い靴履いてた女の子

自分もツアーガイドの説明を受けるまで知らなかったが
この女の子、実在していたそうな。

歌詞通りに外国人夫婦の養女として暮らすはずだったのだが、
渡航前に結核が見つかり、渡航できずにひとり施設に預けられた。
それが原因で六年後に死亡。
しかし、離ればなれとなり北海道へ移住した母親にその事実が伝わる事はなかった。

自分の娘が幸せに暮らしているだろうと思っていた母親が
作詞者・野口雨情にこの話をし、
この後彼はこの詞を書いたという…

時には事実が伝わらないのも、また善し。なのだろうか…
ちょっと考えさせられた話だった。

港内クルージング船到着

氷川丸とマリンタワーが見える。